アメリカと言えばAグループ

「アメリカで日本の商品を売ってみたい」
「アイディアを元に起業したい」
「アメリカでイベントをしたい」

そんな思いがあるなら、私達Aグループを頼ってほしい。どれだけ小さなことでも、とりあえず弊社の扉を叩いてみてほしい。

とりあえず一緒にやってみよう

29歳の時、私はなんのツテも、確信もないまま渡米しました。不安しかなかった。その時から、911テロも、リーマンショックも、コロナパンデミックも起きました。しかし、会社が危機を迎える度に、ただ悲観するのではなく、その度に、私は立ち向かっていきました。

私達が、33年以上ニューヨークで成功し続けているのは、「とりあえずやってみる」事をやめないでいるから。アメリカでの事業拡大を考えている皆さんにも、まずは一歩踏み出してみて欲しい、と願っています。

常に新しい、驚きと感動のある会社、家族のような集団でありたい

Aグループのベースにある概念は、家族。社員の全員が、違う文化や環境の中で育ってきたが、その違いを尊重し、持っているものを提供しあい、助けあっていく、そんな大きな家族であると考えています。家族だからこそ、支え合い、厳しいことも言う、そして、そこには成長がある。

クライアントの皆様のことも同様で、私達の家族のように捉えています。どれだけ困難なことがあろうと、斬新すぎるように思えるアイディアでも、前例がなくとも諦めず、目標を達成するまで、一緒に仕事をやっていくというのがAグループの方針です。


A Group Holdings 代表
中川富士夫